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このブログを書いているノビシロです。

 

何かのご縁があって、このブログに辿り着いたこと、
ありがとうございます。

 

もしかしたら
・元カノとよりを戻したい
・今気になっている女性がいる
・女性の口説き方が分からない
・そもそも女の子とどんな会話をすれば良いか困ってしまう
・デートプランが分からない

など、いろいろな理由があったかと思います。

 

いずれにしても、
ご自身の恋愛がより上手くなりたい。
そう思っているのは皆さん一緒ですね。

 

 

このブログでは、
そのような悩みに対するヒントであったり、解決方法を伝え、
女性との恋愛が上手くいく未来を作れたらと思っております。

 

 

 

数々の失敗の学生時代

そんな偉そうなこと言っている僕も、学生時代の恋愛は失敗ばかりでした。

 

ちょっと僕の過去の失敗談を読んでみてください。
今振り返ると笑えますが、当時は絶望しかありませんでした。

中学生時代

中学生の時って、中二病って言葉あるじゃないですか。
※思春期の子どもたちに見られる特有の背伸びしがちな言動、態度が過剰に発現している状態。

 

「俺、今ならなんでもやれる!!なんなら空飛べちゃうぜっ!!」みたいな。
全然そんなこと出来ないんですが。笑

 

当時、僕は野球部に所属していて、運動は得意な方でした。
運動が得意な男子ってモテるじゃないですか。

 

僕もモテると思ってたんです。
なんせ中二病まっしぐらでしたから。

 

で、同じクラスの隣の席になった女の子が可愛い子でして
ちょこちょこ授業中に興味を引きたくて、ちょっかい出すわけですよ。

 

好きな子に嫌がらせしちゃうアルアル男子みたいな。

 

で、ちょっかいの加減がね、下手くそでして
最初は「やめてよ〜」と、女の子も笑っている感じでしたが、
徐々に「ほんと、マジでやめて。。」
となってしまい、最終的には「ノビシロ嫌い」って言われてしまう。

 

同じような経験された方、います?笑
・・・今では加減の度合いを学んだ甘酸っぱい良い思い出ですよね。

 

次、高校1年生です。

入学してすぐに同じクラスに気になる子が出来ました。

入学して2〜3日目に自己紹介をする日があったんですが、その時に一目惚れでした。

「うわ、めちゃくちゃ可愛い!!」と。

心臓がバクバクしたのを今でも思い出します。

 

当時の僕は小柄な子が好きで、

その子は慎重は150センチくらい。

 

髪型はセミロングでパーマをかけた艶のある茶髪。

目はパッチリしていて体型は細身。

 

スカートは校則違反の膝上20センチくらい?で脚が綺麗だったんです。

 

あとちょっとでパンチラ。

階段登った時の、あの見えそうで見えないパンツ。

 

「み、見えん、、、」

 

ギリギリを攻めるスカートの丈にして、男心くすぐるの…あなた天才ですか?笑

何よりクシャッと笑った笑顔が可愛かったなぁ。

声も優しい感じだし、なんだか女の子の良い匂いがするし、もう何もかもがストライク。

こんな子いるんだーと自分でもビックリするくらいの一目惚れ。

そんな感じの子だったので、他の男子からも大人気なわけで。

違うクラスの「男ども」が、わざわざその子目当てに休み時間に見にくるんですよ。

 

そりゃあムカつきましたね。僕、彼氏でもなんでもないのにムカついてるんですよ。

ムカつくのと同時に急に焦りが湧いてきました。

ドキドキ不安な感じ。

 

これはヤバいと思いました。

どうやったら、彼氏になれるんだろうと。

 

自分の容姿は別にイケてもいないし、身長もごく一般的だったので

いわゆる普通の男の子だったと思います。

 

ライバルとなる男どもの中には、イケメンもたくさんいたので

焦りしかなかったです。

 

当時はLINEなんてものはなく携帯のメールでやり取りする時代だったので、

まずはメールをゲットするところからです。

 

イケメンの他のクラスの男の子は休み時間にその子を呼び出して連絡先交換しちゃってるんですよ。

イケメンの男の子凄いですよね。

 

で、僕はどうしてたかというと、緊張しちゃってどうやって声かけたら良いか全くわかんないんですよ。

きっかけ作ろうにもいいアイディア出てこない。

勇気を出して話しかけても、赤面して声はどもっちゃうし。笑

 

そうこうしてる間に、あっという間に1ヶ月、また1ヶ月と経ってしまいました。

 

すると、どうでしょう。

その子に彼氏ができてしまいました。

 

彼氏はそうです、すぐに連絡先を聞いていたあのイケメンです。

 

僕は何もできずに失恋をしました。

 

もう後悔しかなかったです。

だって何もせずにフラれてるわけですよ?

その日から暫く立ち直れませんでした。

 

高校2年生の時

高校2年生になってクラス替えです。

僕が通っていた高校は7クラスあったので、まだまだ知らない子は沢山いるんですよ。

 

で、単純なので

また違う子を好きになるという。笑

 

次に好きになった子はこれまた小柄。

可愛いというよりも綺麗めな子でモデル体型。

 

1年生の時に好きになった子は一目惚れでしたが、この子は徐々に会話を通して好きになっていきました。

見た目はタイプでしたが、それよりも会話が続くので、居心地の良さを感じて好きになりました。

 

あ、あとおっぱいも大っきかったなぁ。

高校生におっぱいは刺激が強すぎです。

今思えばおっぱいが大きかったから好きになったのか、会話が楽しくて好きになったのかよく覚えておりませんが

とにかくおっぱいが好きになりました。

 

・・・冗談です。笑

「女の子」を好きになったんです。

 

 

 

その子はミスチルが好きで僕もミスチルが好きだったので、

共通のネタで盛り上がるようになりました。

アルバムを貸しあったりして、「この曲良いよ」なんて話しながら、アルバム収録曲にしかないコアな曲の話をしたりで、それはもう楽しかったです。

 

会話が楽しいから、僕の中ではイケると思ったんでしょうね。

告白したら絶対彼氏になれると思ってました。

 

ちなみに当時はメールで告るか、直接告るか男の中で、論争がありました。

この話は今は置いとくとして。

 

僕は、会って告白したんですよ。

時間設けて、会う約束して。

 

そしたらなんて言われたと思います?

 

「ごめん、友達としか考えてなかった。だから付き合えない」

「は?????」

 

もう、当時の僕には意味がわかりませんでした。

あんだけ仲良くしたのになんで??って。

 

もうそこから女性不審ですよ。

女なんて信じらんねぇ、女なんて好きにならねぇ。

 

なので、僕の高校生活は自己肯定感だだ下がりで卒業しました。

 

なかなか酷い学生時代でしょ。

 

 

そんな時期を経て、

専門学校時代。

ここでちょっとした人生の転機が訪れます。

自分自身の体調に変化が現れ始めます。

 

5月ごろから、激しい腹痛に見舞われる日々が増え、
ちょこちょこ学校を欠席する日々が続きました。

 

腹痛が止まらなくて通学すらままならないんです。
最初は2〜3日に一回腹痛で欠席する感じだったんですが、

 

とうとう毎日、しかも下血までするようになりました。

さすがにこの状態は何かおかしいと思い、病院に受診しました。

 

病院に受診し色々と検査をすると、担当の先生にこのように言われました。

 

「自己免疫疾患です。しばらく入院が必要です」と。

 

僕はその言葉を聞いて

「入院??そんなに悪い状態なの?、と言うより自己免疫疾患って何?なんで俺なの?」

一緒に受診に付き添ってくれた母親は横で悲しんで泣いてました。

 

「丈夫な身体に産んであげられなくてごめんね。」と。

 

そんなこと言われても親のせいではないし、誰のせいでもない。
だからこそ、この気持ちを誰にぶつけて良いかわかりませんでした。

そして、入院するとなると、単位数が足りず留年になることがほぼ確定です。

ストレートで卒業できない。

 

これにも悔しい思いをしました。

俺は恋愛も上手くできないし、満足に健康に過ごすこともできない男なのか。
・・・絶望でした。

 

痛みは人から余裕を奪います。
そして、心を乱し、どんどんネガティブ思考へと落とし込みます。
怖いですね。

 

失敗からの気付き

 

そのような気持ちの整理もつかない絶望の中、
入院生活3日目に同級生で中の良かった女の子がお見舞いに来てくれました。

彼女はそんな落ち込んでいる僕をみかねたのでしょう。
ある言葉をかけてくれました。

 

その言葉が、僕の人生を変える転機となりました。

 

そしてその言葉がきっかけで、病気に対しても前向きになり、
僕に嫌われる覚悟で声掛けしてくれた女の子と無事に付き合うこともできました。

 

高校1年生の時の話。

何もせずにウジウジしている間にイケメンに好きな子を取られてしまいました。

 

その時に学びました。
何もしないって罪なんだなと。
行動しないと未来が開けません。

 

だから行動する必要がある。

野球のバッティングと同じで、バットを振らなければボールは当たりません。

振ってみるからこそ、チャンスが生まれるんです。

 

 

高校2年生の時。

仲良くなれても恋人にはなれないのだと、その時に学びました。

 

良い人というのは、男としての魅力は伝わりきれていないのかもしれません。

仲良くなったその先に、自分の魅力を伝えるための、あと一歩踏み込む必要があるのだと。

 

 

専門学校時代。

普段当たり前のように過ごしている毎日が、
実はとても幸せなことで、健康でいるからこそ本来の自分がいます。

 

 

言葉は魔法

お見舞いに来てくれた女の子のある一言は
僕に頑張る気持ちと体の大切さを教えてくれました。

 

 

 

僕の価値観を変えてくれた・・・その言葉とは。

 

 

「神様は乗り越えられると思った人にしか試練を与えない。
ノビシロだから乗り越えられると思って、神様が与えてくれたんだよ。
だから頑張ろうね。ノビシロならやれるよ。」

 

 

僕はこの言葉を聞いて、女の子の目の前で涙を流してしまいました。

なんて素敵な女性なんだろう。と。

 

言葉って凄くないですか?

この時に僕は思ったんです。

 

言葉は人を一瞬で勇気づけることができるし、
時には傷をつけてしまうことさえあります。

 

同じ言葉を使うなら人を勇気づけることができる、
相手を泣かせてしまうくらい素敵な言葉、
一瞬で惚れさせてしまうような魔法の言葉

 

日本人として50音の日本語を使うのであれば
相手を想う気持ち、これを言葉に乗せて言霊として使っていきたいものですね。

 

それが出来れば、
あなたの目の前にいる女性を自由自在に惚れさせることが出来るようになります。
恋愛が本当に楽しくなります。

 

だって目の前の女性があなただけに笑顔を見せてくれるのですから。

僕と一緒に言葉・コミュニケーションの勉強をして
恋愛が今よりも上手くいく未来を作っていきませんか?

 

 

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