女性たちが男性に対して求めているコミュニケーションは、
何よりも 「話が噛み合う」 ことです。
あなたは女性と会話する時のテンポや間を意識したことがありますか？
女性同士の会話
「わかるー」
「うそー」
「やばぁ」
とか、
話しの内容よりも、その時の感情に対して相槌打ってます。
これが話が噛み合ってる状態です。
さっき何あんなに楽しそうに話してたの？ って僕が女性に聞くと
「なんだっけ？笑」 と内容覚えてない女性けっこういます。
男性からするとビックリなんですが、
女性はそういう生き物です！笑
多くの男性がしている勘違い
なので、 女性を楽しませるためにユーモアや機転の効いた会話をしないとダメだ。
何とか会話を盛り上げて、少し笑いをとって感情を動かそう
とか、
悩みの相談があった場合にアドバイスなんてする必要は全くないです。
なぜなら女性はそもそもアドバイスを求めておらず、ただ話を聞いて欲しいだけだからです。
そこを勘違いすると、
「コイツ、痛いヤツだな」と認定されてしまい、あなたの価値が下がります。
ですので、
捻らず、シンプルにその会話のテンポに乗っかることで
女性は返しやすくなるので 「会話」が成立します。
ユーモアとかはこの基本ができてないと使えないので、
会話力を学ぶよりも先に相槌の打ち方とかを学んだ方が良いです。
イメージでいうと 女性と仲間になってしまう感じ。
冒頭の女性同士の会話と同じように
「わかるー」
「うそー」
「やばぁ」
などの相槌を打ちながら、会話の邪魔をしないようにしていくことです。
これができれば「アリ」「ナシ」の「ナシ」と認定される事はなくなります。
まずは基本の相槌打てると良いです！
具体的には、「さしすせそ」を使って
「さすが！」
「知らなかった、詳しく聞かせて」
「すごい」
「センス良い」
「そーなの？」
を、ちょっとテンション上げて相槌打つと、女性はどんどん楽しく話してくれますよ！
ぜひ相槌を上手に使って女性の感情を引き出してみてください！
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